活動状況 (平成30年度)  
   

平成30年度「知」の集積による産学連携推進事業

  
         「おいしいチーズと地域の活性化」
       
                             
1 趣旨:
 
環太平洋経済連携協定(TPP)の平成30年末の発効が発表されるなど,日本をめぐる自由化の動きが盛んになってきています。農産物もその例外ではなく,特に酪農においては,乳製品の輸入増加が予想されます。日本の酪農を発展させ,地域を元気にするためには,国産生乳をもとに製造された乳製品の消費を高め,生乳の需要を高めることが必要です。
 チーズ,特にナチュラルチーズは,輸入品の割合が高い乳製品のひとつですが,近年,国際チーズコンテストで日本のナチュラルチーズが次々と入選を果たしています。日本の技術が世界的に認められつつあり,そのますますの発展・普及が期待されているところです。
 本セミナーでは,広島県でチーズの加工販売を行っておられる三良坂フロマージュの方にご講演をいただき,さらなる地域酪農の発展を目指し,産学連携による研究課題の掘り起こしを行政,研究者とともに議論します。

 

2 日時:平成31年1月31日(木)13:30〜17:00
3 場所:広島大学生物生産学部 講義・管理棟C3F314講義室
     (東広島市鏡山1-4-4)
4 主催:農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携室
     特定非営利活動法人 中国四国農林水産・食品先進技術研究会
  共催:広島大学 日本型(発)畜産・酪農技術開発センター(RCAS)
               広島大学生物生産学部
  後援:公益社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会(JATAFF)

5 内容: 開催概要
    講演1「酪農のこれからと乳製品・チーズ」
      広島大学大学院生物圏科学研究科 准教授 黒川 勇三氏

    講演2「農村(限界集落)で起業する」 
              三良坂フロマージュ 代表 松原 正典氏

    講演3「畜産加工品による六次産業化と地域活性化」
      広島大学大学院生物圏科学研究科 准教授 細野 賢治氏

  総合討論
  個別相談                   
  
6 参加申込先:
参加希望者は
チラシをダウンロードし、下欄の参加申込票に要事項を記入後、下記あてにFAXまたはメールにてお申し込み願います。締切1月24日(木)参加費無料

特定非営利活動法人 中国四国農林水産・食品先進技術研究会
(岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学農学部3号館102号室)
TEL:086-237-3340  FAX:086-201-0551  Email:agri@key.ocn.ne.jp HP:http://www.agritech2007.com/