活動状況 (平成27年度)

 平成27年度 
   知の集積による産学連携推進事業のうち事業化を加速する産学連携支援委託事業
    セミナー「乳製品が拓く明日の健康と酪農の未来」
終了しました。
                     
       
<要旨>TPP交渉の大筋合意で、自由化の動きがますます加速しています。中でも酪農家に大きな影響を与えるのは、乳製品の輸入増加と考えられます。しかし、消費者が食品を選ぶ基準は、価格だけではありません。乳製品の中でも、ヨーグルトなどの発酵乳は、健康につながる様々な機能性を持つことが知られています。この機能性は、消費の増加、ひいては生乳生産の増加つながる「強み」になると期待できます。
 本セミナーではまず、乳製品の機能性について、最新の知見と展望を紹介します。そのうえで、機能性を持った乳製品、工夫を凝らした飲用乳が、今後の市場で果たしていく役割について、産学が連携して取り組む課題として議論します。

<日時> 平成27年12月16日(水)14時30分〜17時35分    受付14時〜
<会場> 岡山大学農学部3号館4階 多目的室(岡山市北区津島中1−1−1)

<主催> NPO法人中国四国農林水産・食品先進技術研究会、農林水産省
<後援> 公益社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会      
<内容>
開会あいさつ(14:30) 
講演1.(14:35〜15:35)
「乳酸菌とビフィズス菌の機能性について」
     岡山大学大学院環境生命科学研究科 教授 森田 英利 氏
講演2.(15:35〜16:15)
「ストレス社会に飲む科学、胃で働くビフィズス菌B.ビフィダムY株」                
     ヤクルト本社中央研究所 食品研究所 指導研究員 五味 淳 氏
            ― 休憩10分 ―
講演3.(16:25〜17:05)
「明治 おいしい牛乳の「おいしい」へのこだわり」
     株式会社 明治 岡山工場 工場長 恒川 正英 氏
質疑・応答(17:05〜17:35)
個別相談(17:35〜18:00) 競争的研究資金、共同研究、マッチング等

   チラシ(PDF)


平成27年度 
   知の集積による産学連携推進事業のうち事業化を加速する産学連携支援委託事業
    セミナー「太陽光植物工場におけるロボット化の最先端とICT」
終了しました。
                     
       
<要旨>太陽光植物工場は、太陽光を活用して大規模に農作物を生産する施設であり、競争力の高い農作物生産システムとして注目されています(日本学術会議マスタープラン2014学術大型研究計画)。本セミナーでは、太陽光植物工場における生産性向上に寄与するロボット化技術と最先端のICTについてご紹介するとともに、今後の展望について議論します。

<日時> 平成27年12月14日(月)13時30分〜16時   
<会場> 愛媛大学農学部大講義室 (松山市樽味3-5-7)
<主催> NPO法人中国四国農林水産・食品先進技術研究会、農林水産省
<事務局>愛媛大学植物工場研究センター
<後援> 公益社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会、日本生物環境工学会四国支部・生物生体計測部会・植物工場普及・推進特別部会、農業情報学会施設生産情報部会、生態工学会中国四国支部      
<内容>
総合司会 高橋 憲子(愛媛大学農学部・植物工場研究センター 助教)
あじめの挨拶 
  愛媛大学植物工場研究センター副センター長 農学部教授 羽藤 堅治氏
講演1.「農業分野におけるロボット化技術」
     岡山大学大学院環境生命科学研究科 教授 門田 充司氏
講演2.「超音波受粉システムの開発」
     京都大学大学院農学研究科 教授 清水 浩氏     
講演3.「害虫発生モニタリングシステムの開発」
     愛媛大学植物工場研究センター副センター長 農学部教授 有馬 誠一氏
講演4.「ロボット化された生体情報計測が可能にする高度な植物生育診断」
     愛媛大学農学部・植物工場研究センター 准教授 高山 弘太郎氏
おわりの挨拶
    愛媛大学植物工場研究センター副センター長 農学部教授 有馬 誠一氏
個別相談
     競争的研究資金、共同研究、マッチング等

   チラシ(PDF)

 
 
平成27年度 競争的研究資金等の研究課題検討会 開催について
 
〜平成28年度の応募に向けて〜
1.目的
 
政策に即した技術開発や現場ニーズに対応した研究を促進するためには、国が支援する競争的研究資金の活用が適しています。
 特に、中国四国地域の産学官連携を促進し、6次産業化や異業種との交流を図りながら地域色ある新技術の開発や商品開発を行っていく必要もあります。こ
 のため、中国四国農林水産・食品先進技術研究会(中四国アグリテック)では、専門的な知見を有する方々とともに、競争的研究資金に応募する研究課題へのアドバイスを行い、国の資金獲得への一助に資する事を目的として、研究課題検討会を開催いたします。

2.日時・開催場所
【第1回】 日時:平成27年12月8日(火) 9:00〜17:00
終了しました。
      場所:岡山コンベンションセンター407号室(岡山市北区駅元町14−1)
【第2回】
日時:平成28年1月18日(月) 9:00〜17:00
       場所:岡山コンベンションセンター407号室(岡山市北区駅元町14−1)

3.内容
【第1回】提案課題の検討・研究計画面に対するアドバイス

【第2回】文章及びプレゼンテーションに関するテクニカルアドバイス

 アドバイザー:農林水産省産学官連携支援事業コーディネーター 
 オブザーバー:中国四国農政局生産部生産技術環境課 関係職員  
           近畿中国四国農業研究センター  関係職員   
         中四国アグリテック理事長
  第1回のプレゼン時間は1課題15分間、第2回は8分間で行っております。
 ※各課題の発表に際しては、他の研究者も加えて質疑応答等を行う「公開制」と、
  守秘のため、主催者及び関係者のみ加わる「非公開制」とに分けて行います。

 4.申込方法 参加申込票をダウンロードし

       E-mail:agri@key.ocn.ne.jpかFAXにて事務局迄お申し込みください。

参加資格

    競争的研究資金への応募を計画している民間企業、大学、県等地方公共団体、
    独立行政法人 等

      傍聴については、参加資格を問いません。(公開課題のみ)

参加費 無料

7. 個別相談

    上記の検討会への参加とは別に、中四国アグリテックでは随時、申請書作成に
     ついての個別相談にも対応いたします。個別相談申込書

 ※個別相談連絡
   中国四国農林水産・食品先進技術研究会(岡山大学農学部内)
   農林水産省産学連携支援事業コーディネーター (梶谷、川上)
   
Tel:086-239-5030  Fax:086-201-0551  E-mail:agri@key.ocn.ne.jp


   平成27年度 
   知の集積による産学連携推進事業のうち事業化を加速する産学連携支援委託事業
    『緊急を要する果樹主要病害(カンキツ及びキウイフルーツかいよう病)』の
  産学連携による総合防除対策と今後の課題   終了しました。

                     
       
<要旨>近年、果樹の主要病害であるキウイフルーツかいよう病やカンキツかいよう病が激発し
緊急対策として感染拡大を予防する施設整備に取り組んでいるところであるが、薬剤による防除が難しいため、総合的な防除技術の開発や安定生産を実現する抵抗性品種の育成が喫緊の課題である。そこで、本セミナーでは、最近の研究成果を発表しながら議論し、産学連携による防除対策の確立に資する。

<日時> 平成27年10月26日(月)13時〜17時    受付12:20時〜
<会場> RCC文化センター 701号室 (広島市中区橋本町5-11)

<主催> NPO法人中国四国農林水産・食品先進技術研究会、農林水産省
<後援> 公益社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会      
<内容>
 1.講演(13:00〜16:30)
  1)「カンキツかいよう病とは?発生生態と総合的な防除技術の開発」
     国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
           果樹研究所 カンキツ研究口之津拠点 塩谷 浩氏
  2)「カンキツかいよう病の防除に向けた微生物農薬の開発」
     国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
             中央農業総合研究センター病害虫研究領域 井上 康宏氏
  3)「カンキツかいよう病抵抗性を付与したレモン及びブンタン新品種の開発」
     広島県立総合技術研究所 農業技術センター      金好 純子氏
  4)「キウイフルーツかいよう病の総合的な防除対策に必要な課題について」
     国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
      果樹研究所 品種育成・病害虫研究領域    中畝 良二氏
  5)「キウイフルーツかいよう病に対する、愛媛県の取り組みと今後の課題」
     愛媛県農林水産研究所 果樹研究センター 篠崎 毅氏
2.質疑・応答(16:30〜16:40)
3.個別相談(16:40〜17:00) 競争的研究資金、共同研究、マッチング等

<申込方法>
 下記のチラシ裏面の参加申込書に必要事項を記入の上、アグリテック事務局へ
 メール(agri@key.ocn.ne.jp)またはfax(086-201-0551)にてお申し込み下さい。

 申込締切:平成27年10月19日(月)
   チラシ(PDF)


   平成27年度 
    知の集積による産学連携推進事業のうち事業化を加速する産学連携支援委託事業
    『農と食の未来を創る!!』 〜地域産学連携でつなぐ〜

                      
終了しました。       
<要 旨>地域における農業や食品の現状を知り、産学連携による新技術の開発・普及を展開しながら、農林水産業の6次産業化や地域の活性化を目指して、研究者、企業、地域住民が手をつなぎ一緒に考えましょう。

<日時> 平成27年6月25日(木)14時30分〜17時     受付14時〜
<会場> 岡山国際交流センター 岡山市北区奉還町2−2−1
<主催> NPO法人中国四国農林水産・食品先進技術研究会、農林水産省
<後援> 公益社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会      
<内容>
    講演1「農業と機能性表示食品〜求められるエビデンス」
                科学ジャーナリスト 松永 和紀氏   

  講演2「安全・安心な食品加工を目指して
        〜食品工場における実践的な異物混入防止の取り組み〜」
            東洋産業株式会社 取締役技術部部長 高橋 宏英氏

 質疑・意見交換

<申込方法>
 下記のチラシ末尾の参加申込書に必要事項を記入の上、アグリテック事務局へ
 メール(agri@key.ocn.ne.jp)またはfax(086-201-0551)にてお申し込み下さい。

 申込締切:平成27年6月18日(木)先着100名
   講演会『農と食の未来を創る!!』チラシ(PDF)


   平成27年度 
   知の集積による産学連携推進事業のうち事業化を加速する産学連携支援委託事業

 
セミナー『ICT・情報利用で築き上げよう元気な施設園芸!』
<趣 旨>                      終了しました。
これからの施設園芸では、今まで以上に消費者に喜ばれる生産物を安定的に供給できる技術開発が必要となってきます。このため、温室度管理、炭酸ガス施用、潅水技術等を駆使した総合的な環境制御が不可欠で、ICTによる情報集積・分析等を駆使しつつ、高効率、スマート農業の先進的な施設園芸を目指して、更なる研究開発を進めていく必要があります。そこで、現在様々な角度から施設園芸に携わっておられる方々にご講演いただき、今後の施設園芸のあり方を考えるためのセミナーを開催します。

<日時・場所>
 日時:平成27年6月5日(金) 13:30〜17:00
 場所:岡山大学創立50周年記念館2F 大会議室
      (岡山市北区津島中1−1−1)

<主催・共催>
    主催:ユビキダス環境制御システム研究会(UECS研究会)
          スマートアグリコンソーシアム
       NPO法人中国四国農林水産・食品先進技術研究会(中四国アグリテック)
       農林水産省
    協賛:ALFAE、農業情報学会環境情報部会
    後援:公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会(JATAFF)
  
<内 容>
 13:00〜 受付
 13:30〜 講演
        (1) 暖地のピーマン・キュウリ栽培を中心としたCO₂施用の可能性
              宮崎県総合農業試験場 壹岐怜子 氏
        (2)ICTを活用した施設園芸による岩手県沿岸の震災復興に関する取り組み
              岩手県農業研究センター 藤尾拓也 氏
          〜休憩(10分間)〜
    (3)情報利用・環境制御を活用したスイートピーの生産
              倉敷スイートピー生産者 木下良一 氏
    (4)のぞみファームの概要とイチゴ栽培に本当に必要な環境制御
              岡山大学大学院環境生命科学研究科 教授 吉田裕一 氏
 16:20〜まとめ
                   近畿大学生物理学工学部 教授 星 岳彦 氏
 16:30〜個別相談
                 (講師及びコーディネーターによる競争的研究資金、共同研究など)

<申込方法>
 下記のチラシ(裏)参加申込書に必要事項を記入の上、アグリテック事務局へ
 メール(agri@key.ocn.ne.jp)またはfax(086-201-0551)にてお申し込み下さい。

 申込締切:平成27年5月28日(木)
   セミナー『ICT・情報利用で築き上げよう元気な施設園芸!』チラシ(PDF)