活動状況 (平成24年度)

 平成24年度 地域産学連携支援委託事業 
「平成25年度農林水産省における競争的研究資金制度等説明会」について
(中四国ブロック)

趣 旨:我が国の農林水産行政においては、食料自給率の向上、農業・農村の6次産業化の推進、地球温暖化対策の強化等の達成のため、多様化する施策の課題や新たに対応すべき課題の解決に向けて、競争的研究資金制度による機動的な対応が必要となっています。
 このようなことから、農林水産業・食品分野における産学連携による研究開発を基礎から実用化段階まで継ぎ目なく推進するため、競争的研究資金制度「農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業」が創設されました。本事業についての説明会を以下のとおり開催いたします。

日 時:
平成25年2月14日(木) 13:15〜16:30
場 所:中国四国農政局 2階共用第2会議室(B,C,D)
      (岡山市北区下石井1-4-1 岡山第2合同庁舎
主 催:中国四国農政局
      
特定非営利活動法人中国四国農林水産・食品先進技術研究会
内 容: 
1)農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業の公募について
   @シーズ創出ステージについて
   A発展融合ステージについて
   B実用技術開発ステージについて  
      説明者:農林水産省農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携室
2)農林水産研究委託事業の契約手続について
      説明者:農林水産省農林水産技術会議事務局 総務課契約班
3)農林水産技術会議事務局が所轄する事業等について
   説明者:農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター
4)その他の事業について
   説明者 農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携振興班
説明会後、コーディネーターによる個別相談
参集範囲:大学、地方公共団体、民間団体等 (定員100名)



 平成24年度 地域産学連携支援委託事業          

『 ハイテク農業を支える機械・施設の新技術開発! 』
            〜 研究現場で考える 〜
1 趣 旨
 これからの農業は省力、自動化、省エネ、ITなどを駆使したハイテク化により、効率良く安定多収を図っていく技術が求められています。そこで、開発現場を訪問しながら相互の研究討議を重ね、研究課題の共有、協力を進め、より生産者に普及しやすい、低コスト、省労力の方策を模索し、新たな技術革新の方向、研究等に資するものである。
 今回のセミナーは香川県で開催し、昨年秋に高松市仏生山町から綾歌郡綾川町に移転し、多種多様な最新の温室群が新たに整備された香川県農業試験場の見学をはじめ、善通寺市にある近畿中国四国農業研究センター四国研究センターにおいて、温暖地における高収益・安定生産施設園芸技術の開発ならびにカンキツのブランド化支援のための栽培技術の開発に関する最新の研究を紹介するとともに、議論を展開する。


2 日時・場所
平成25年1月23日(水) 12:30〜17:30
香川県農業試験場
近畿中国四国農業研究センター四国研究センター・生野地区


3 主催等
主催:NPO法人 中国四国農林水産・食品先進技術研究会/農林水産省

共催:独立行政法人 農研機構 近畿中国四国農業研究センター

後援:社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会

4 内 容 開催要領
 12:30 JR坂出駅北口集合、専用バス乗車
         (車は直接香川農試へ)
 13:00 香川県農業試験場(〜14:20)
       省エネ、低コスト農業機械・器具等の開発状況
        ・高断熱性資材の利用による輪ギク等の省エネ栽培
        ・香川農試開発機械(トンネル支柱打ち機、ペグ打ち機他)の実演・展示
 14:50 近畿中国四国農業研究センター四国研究センター・生野地区
        施設見学(日本型日光温室、カンキツマルドリ栽培圃場他)
 15:40 話題提供
          1)「布団ハウスの熱環境計測と熱収支特性」
              近中四農研 傾斜地園芸研究領域 主任研究員  松田 周 氏
         2)「かん水管理による樹の水分状態の制御」
             近中四農研 傾斜地園芸研究領域 主任研究員  星 典宏 氏
 16:20 総合討論
 17:00 閉会
 17:30 坂出駅着、解散


平成24年度 地域産学連携支援委託事業
平成24年度 競争的研究資金等の研究課題検討会
   
〜平成25年度の応募に向けて〜

1.目的
 
政策に即した技術開発や現場ニーズに対応した研究を促進するためには、国が支援する競争的研究資金の活用が適しています。また、中国四国地域の産学官連携を促進し、地域色ある技術開発や商品開発を行っていく必要もあります。このため、中国四国農林水産・食品先進技術研究会(中四国アグリテック)では、専門的な知見を有する方々とともに、競争的研究資金に応募する研究課題へのアドバイスを行い、国の資金獲得への一助に資する事を目的として、研究課題検討会を開催いたします。

2.日時・開催場所
【第1回】 日時:平成24年12月4日 (火) 13:00〜17:00
       場所:岡山市北区駅元町14−1岡山コンベンションセンター407号室
 【第2回】
日時:平成25年1月22日(火) 13:00〜17:00
       場所:岡山市北区駅元町14−1岡山コンベンションセンター301号室

3.内容
【第1回】提案課題の検討・研究計画面に対するアドバイス

【第2回】文章及びプレゼンテーションに関するテクニカルアドバイス

アドバイザー:農林水産省産学官連携事業コーディネーター
中四国アグリテック            梶谷 浩一 氏
中四国アグリテック            古川 廣志 氏

島根大学 教授            板村 裕之 氏

岡山大学 教授            吉田 裕一 氏

広島大学 准教授          黒川 勇三 氏
岡山大学 准教授             舟橋 弘晃 氏

岡山県立大学コーディネーター   小林 東夫 氏

中国学園大学 教授         太田 義雄 氏
岡山大学 教授              門田 充司 氏
近畿中国四国農業研究センター   長崎 裕司 氏

岡山大学 教授             田原  誠 氏

マトハヤ・フーズコンタクト(株)   的早 剛由 氏

(株)グッドライフプランニング    福嶋 和子 氏
元(独)産業技術総合研究所    山本 茂之 氏


4.提案課題の検討方法

  各課題について大まかな研究内容の説明用資料をパワーポイントにより発表し、質疑応答と方向性を検討します。
 なお、各課題の発表に際しては、他の研究者も加えて質疑応答等を行う「公開制」と、守秘のため、主催者及び近畿中国四国農業研究センター等の関係者のみ加わる「非公開制」とに分けて行います。(「参加申し込み票」3.発表方法において選択してください。)

     第1回のプレゼン時間は1課題15分間、第2回は8分間で行っております。
    参加申込み期日後に当日のプレゼン時間をお知らせしますが上記の時間を
    目安に資料の作成をお願いいたします。



5.提出資料等

(1) 提出資料

 @参加申込票 参加申込票(word)をダウンロードしてください。  
 A提案課題の説明資料
(パワーポイントファイル)
(2) 提出期限

    【第1回】 参加申込票は平成24年11月19日(月)まで、
        提案課題の説明資料は11月26日
(月)必着

   【第2回】参加申込票は平成25年1月8日(火)まで
        提案課題の説明資料は1月15日(火)必着
(3) 資料提出先

中国四国農林水産・食品先進技術研究会

700-8530 岡山市北区津島中1−1−1

岡山大学農学部3号館102号室

Tel:086-237-3340  Fax:086-201-0551

E-mail:agri@key.ocn.ne.jp 
(4) 資料の提出方法(推奨)

   @参加申込票の応募様式:上記参加申込票をE-mailにて送信
   A提案課題の説明資料(パワーポイントファイル)E-mail添付又は、
          ファイルを納めたリムーバブルメディア
(CD−R等)を当研究会まで郵送
6.参加資格

    競争的研究資金への応募を計画している民間企業、大学、県等地方公共団体、
    独立行政法人 等

      傍聴については、参加資格を問いません。

7.参加費 無料

  【個別相談】

    上記の検討会への参加とは別に、申請書作成について個別相談も対応いたします。

    ※個別相談連絡先
     
中国四国農林水産・食品先進技術研究会 コーディネーター室
     
岡山大学農学部3号館101号室 (梶谷、古川)
     
Tel:086-239-5030  Fax:086-201-0551  E-mail:agri@key.ocn.ne.jp


 平成24年度 地域産学連携支援委託事業          

セミナー「地域産学連携で推進する新技術の開発・普及と
              6次産業化のすすめ」


1 趣 旨
 実用技術の開発と6次産業化を推進するためには、産学官連携による技術開発段階から
販売戦略までの多面的アプローチが必要である。このため、農産物の品種DNA判定法等の新技術の開発・普及や新たな商品開発の事例を学び、地域特産物を活かした6次産業化に資する。


2 日時・場所
平成24年12月12日(水) 13:30〜17:00(受付12:50〜)
岡山コンベンションセンター (岡山市北区駅元町14-1)


3 主催等
主催:NPO法人 中国四国農林水産・食品先進技術研究会/農林水産省

後援:社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会


4 内 容
12:50〜受 付   
13:30〜開会あいさつ  
13:35〜 講演1 
「産学官連携で推進する実用技術の開発・普及について 
  − 農産物・食品のDNA品種識別技術の開発・普及を事例に −
     近畿中国四国農業研究センター 専門員   矢野  博 氏
14:15〜講演2

「現場での検査導入を実現する農作物品種DNA判定法の開発をめざして
    岡山大学大学院 環境生命科学研究科 教授  田原 誠 氏


15:10〜講演3
  「産学官民連携による地域特産物の商品企画から販売戦略まで」
     つやま新産業創出機構 産業活性化チーフアドバイザー坂本 定禧 氏

15:50〜コーディネーター活動報告
 「生物工学分野における技術シーズ・開発ニーズの探索とマッチング支援」
         農林水産省産学官連携事業 コーディネーター   梶谷 浩一 氏
                                    古川 廣志 氏
16:20 閉会  

16:20〜17:00 ※個別相談(競争的研究資金、共同研究など) 


 平成24年度 地域産学連携支援委託事業          

      セミナー「耕作放棄地とIT技術の活用による牛放牧の新展開

1 趣 旨                                                                                 
 中四国地方は中山間地域が多く、自然資源を活用した牛放牧の適地ですが、生産者の人手不足や高齢化などから、その活用は不十分なままです。一方、中四国地域での耕作放棄地の割合は国内でも高く、これらの土地資源の活用が期待されています。これらの現状を把握して課題を見出すとともに、環境にやさしい牛放牧の機能をさらに高める方策を具体化していくことは、中四国地方の畜産のさらなる発展と地域の再生に、重要な貢献をすると期待されます。本セミナーでは、牛放牧の新しい活用法、IT技術による牛群管理などにかかわる研究課題を紹介・議論するとともに、これらの研究成果の生産現場での活用に向けた検討を行います。


2 日時・場所
平成24年11月27日(火) 13:20〜17:00
岡山大学農学部V号館4階多目的室 (岡山市北区津島中1−1−1)


3 主催等
主催:NPO法人 中国四国農林水産・食品先進技術研究会/農林水産省

後援:社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会


4 内 容
受 付  12:40〜13:20
開会あいさつ   13:20
講演1   13:25〜14:10

「都市近郊での放牧展開」                
     放牧夢クラブ 代表   松原 一彦氏
講演2  14:10〜14:55

「IT技術による放牧牛管理の省力化」
     岡山県農林水産総合センター畜産研究所 飼養技術研究室 研究員 福島 成紀氏
講演3   15:00〜15:45

「耕作放棄地放牧利用の持続可能性」
     近畿中国四国農業研究センター 畜産草地・鳥獣害研究領域 主任研究員 堤 道生氏



総合討論  15:45〜16:15
司会(農水省産学連携事業コーディネータ): 黒川 勇三 広島大学准教授
                            舟橋 弘晃 岡山大学教授
閉会 16:15 
※個別相談(競争的研究資金、共同研究など) 16:20〜17:00


 平成24年度 地域産学連携支援委託事業          

      セミナー産学官連携による地域特産食品の開発
1 趣 旨
 食の安全、地産地消、6次産業化、農商工連携などの推進により、地域色ある農林水産業物を活用した食品開発、地域のブランド化が課題となっている。こうした中で、島根県や岡山県では地域の公的支援機関が中心となって産官学のネットワークを構成し地域の食品産業発展のために特徴ある取り組みがなされている。岡山県では、岡山県食品新技術応用研究会やおかやま食料産業クラスター協議会、おかやまバイオアクティブ研究会などの産学官連携組織が活発に活動している。これらの共催や後援をもとにセミナーを開催することで互いに情報交流を行い、相互の連携強化と更なる技術開発に資するとともに、今後、中四国地域に同様の連携を広めるよう図っていく。


2 日時・場所
平成24年11月13日(火) 13:30〜17:00
岡山コンベンションセンター 4階407会議室 (岡山市北区駅元町14−1)


3 主催等
主催:NPO法人 中国四国農林水産・食品先進技術研究会  農林水産省
共催:岡山県食品新技術応用研究会(食技研)
後援: おかやま食料産業クラスター協議会、おかやまバイオアクティブ研究会
    社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会

4 内 容
受 付  12:50〜13:30
開会あいさつ   13:30
講演1   13:35〜14:20

「機能性食品の開発事例紹介⇒中国地域、特に島根県事例を中心に」
     (公財)しまね産業振興財団 コーディネータ 山崎 幸一 氏
講演2  14:20〜15:00

「おかやま食料産業クラスター協議会での商品開発」
     おかやま食料産業クラスター協議会コーディネータ 佐藤 芳範 氏
講演3   15:00〜15:30

「地域特産品開発における販路開拓支援」
     おかやま食料産業クラスター協議会コーディネータ 谷口 哲夫 氏
講演4   15:30〜16:10

「食品開発における衛生管理と実践ポイント」

     岡山県工業技術センター 研究開発部長 福崎 智司 氏
質疑・意見交換  16:10〜16:30
閉会 16:30
※個別相談(競争的研究資金、共同研究など) 16:35〜17:00




 平成24年度 地域産学連携支援委託事業          

      セミナー「イチゴの挿し苗育苗と間欠冷蔵による花芽分化促進」
                                     
1 趣 旨
 イチゴ産地の維持拡大には、優良苗の確保と確実な花芽分化に努めることが重要であるが、収量性と品質重視の育種のため、依然としてタンソ病罹病性の品種が主流であり,タンソ病が各地で重大な被害を及ぼしている.また,花芽分化期の早い品種の育成と普及が進んでいるが、地球温暖化等により開花・収穫期が遅れ、クリスマス需要期のイチゴ供給が不足する傾向にある。イチゴの収量・収益の安定、向上のためには、簡便で低コストな無病苗の増殖技術と花芽分化促進技術の開発が急がれている。
 このため、省力的なイチゴの挿し苗育苗技術と農林水産省の「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」で開発が進められている「間欠冷蔵処理によるイチゴの花芽分化促進技術」に関する研究内容を公開するとともに、産地発展のための課題等について、議論を展開する。

2 日時・場所
平成24年7月4日(水) 13:30〜17:00
JA香川県 中央地区営農センター 3F 大ホール(高松市下田井町367−1)
       
琴平電鉄長尾線 水田駅より徒歩20分
3 主催・後援等
主催:NPO法人 中国四国農林水産・食品先進技術研究会/農林水産省
後援:社団法人 農林水産・食品技術振興協会(JATAFF)/JA香川県

4 内 容

12:50〜13:30受 付
13:30  開会あい
さつ
13:35〜14:20
講演1:「空中採苗による挿し苗育苗技術」   
  岡山大学農学部 教授                 吉田 裕一 氏
14:20〜14:45      
講演2:「間欠冷蔵処理による‘さぬき姫’‘女峰’の花芽分化促進」      

     香川県農業試験場 主席研究員           松崎 朝浩 氏
14:55〜15:20        
講演3:「間欠冷蔵処理時の冷蔵温度が‘さちのか’の開花に及ぼす影響」 

     近畿中国四国農業研究センター 主任研究員    山崎 敬亮 氏
15:20〜15:45                                 
講演4:「間欠冷蔵処理における品種適応性評価」                   

     奈良県農業総合センター 総括研究員           西本 登志 氏
15:45〜16:10
講演5:「間欠冷蔵処理の処理時期と処理回数が‘女峰’の開花に及ぼす影響」
     徳島県認定就農者(H24.3岡山大学大学院修了)  尾崎 英治 氏
16:10〜16:30
質疑・意見交換 

16:30
閉会
  
16:35〜17:00
※個別相談(競争的研究資金、共同研究など)                           



  平成24年度 地域産学連携支援委託事業
『明日の農を拓く、食を創る!! 〜地域産学連携のすすめ〜』


要 旨:地域における農業や食品の現状を知り、産学連携による新技術の開発・普及を展開しながら
     農林水産業の6次産業化や地域の活性化を目指して、いま研究者が、企業が、地域住民が
     出来ることを求めて一緒に考えましょう。
日 時:平成24年6月25日(月)14時30分〜17時
会 場:岡山国際交流センター 岡山市北区奉還町2−2−1
主 催:NPO法人中国四国農林水産・食品先進技術研究会
     農林水産省
後 援:(社)農林水産・食品産業技術振興協会      


内 容:講演1「強い農業をつくるために」
        講師:農業ジャーナリスト 青山 浩子 氏   
     講演2「暮らしの中にオリーブを」 
       〜オリーブ栽培から商品開発、普及への取組み〜
            講師:日本オリーブ株式会社 研究開発部 課長 松村 慎吾 氏
    質疑・意見交換

※公演後、講師を交えての交流会(予約、会費制)があります。

申込締切:平成24年6月15日 定員100名


お申込、問い合わせ先:NPO法人中国四国農林水産・食品先進技術研究会
      下記の参加申込書をダウンロードし、当局までFAX(086-201-0551)又は
      同内容(お名前・ご所属・連絡先・交流会出欠)をE-mail(
agri@key.ocn.ne.jp)
      にてお申込みください。
      *交流会参加希望者は会費5,000円です。当日受付にてお支払いください。